「ユキちゃんおはよー」 と、いつも通り前の席に座ってるユキちゃんに挨拶をして自分の席に座る。 「ん。はよー…って⁉︎ 百合⁉︎百合なのね⁉︎」 「ん?そうだけど…」 その驚きようはなんだ! は! もしや、 「やっぱメイクしてきた方が良かった…?」 メイクは怖かったから、髪型をおさげから髪をおろして、メガネはお姉ちゃんに没取されて渋々のコンタクト。 コンタクト結構怖いんだからね!? そう思ってると、ユキちゃんがあたしの肩をぎゅっと掴んできた。