あっそういや
「ねぇ白ちゃん。私どこのクラス?」

「蒼は2-Sだよ」

「それってどんなクラス?」

「2-Sは、容姿端麗、頭脳明晰、後は暴走族の幹部以上がいるところだ。」


「私、容姿端麗じゃないよ。入るとしたら頭脳かな?」

だって、自慢じゃないけど、海外のH大卒なんだ。だから、こっちの勉強って簡単なんだよね。


(この極度の鈍感野郎め。あんたは、全部当てはまってるよ。)


「それにしても、これからが楽しみだなぁ。 黒笑」

怖ぇ


「くれぐれも、あの事バレるなよ。」
あの事とは、狐火の事。


「分かってるって。あっそれとクラスでは、敬語にしてね。」

「え〜かったりぃな」

「やるよね?」

「ビクッ、 はい・・・やらせて頂きます。」

「よろしく」