ガチャ
「お邪魔しまーす」
「誰もいないから」
あ、そうか。
「荷物貸して、部屋に運ぶ」
「ありがとう」
あお君の家にはもうなれてる。
かなり来てるからね!
「なにする?」
まだ5時か。
「ゲームしよー」
「はいよ。」
私は床に座る
「はい、コントローラー」
「どーも。ラスボスが倒せなくてさ」
「あー、アイツね。なかなかだよ」
さすがあお君。もう全クリしたのね
「あー、やられる!回復しないと」
「あ、死んだ。」
んー、やっぱ楽しいね。ゲームは。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…