ジンたちを囲んでいるお姉様型を即発しないように、できるだけジンから離れて渡り廊下を渡る。 結構広々とした渡り廊下なのに一体何でこんな狭い思いをしなければならないのだろうか。 「今日風強くない?」 『わかる。自慢の白銀の髪がボサボサだよ。』 「あんたの髪の毛はたしかに綺麗だから何も言い返せないけどむかつく。」 『小百合が褒めた!?!?』 びっくりして後ろを振り返れば 「いや、髪の毛綺麗は割といつも思ってる。」 とちょっと赤い顔。 ツンデレ最高です。