「はぁ～いっぱい買ったなぁ」
「だな。じゃあお茶でも、するか」
「うん！あっ、ケーキ美味しそう♪」
「じゃあ、入ろうぜ」
カフェに2人で入ると、デカイ声で呼ばれた！
「直ーーー！！」
げ！？
学校の奴らだ…
「直？…呼んでるよ？」
「あー…待ってて」
鈴を先に窓際に座らせて、奴らのとこに
向かった。
「よー直！デートか？」
「わかってるなら、邪魔すんな」
「相変わらず、可愛いよな～鈴ちゃん！
女子大生だろ～？」
「じゃーな」
オレが立ち去ろうとすると、引き留められた。
「だな。じゃあお茶でも、するか」
「うん！あっ、ケーキ美味しそう♪」
「じゃあ、入ろうぜ」
カフェに2人で入ると、デカイ声で呼ばれた！
「直ーーー！！」
げ！？
学校の奴らだ…
「直？…呼んでるよ？」
「あー…待ってて」
鈴を先に窓際に座らせて、奴らのとこに
向かった。
「よー直！デートか？」
「わかってるなら、邪魔すんな」
「相変わらず、可愛いよな～鈴ちゃん！
女子大生だろ～？」
「じゃーな」
オレが立ち去ろうとすると、引き留められた。
