トライアングル~番外編~

「だから~ペース早い!」


「だって、美味しいんだもーん」


「歩けなくなってるだろ~?いつも…」


「は~い………」


下を向いていじけていると、直の手が
頭に乗った。



「イブなんだから、鈴とゆっくり過ごしたい

だけ…オレは。」


「うん…分かってるよ」



そっと手を繋がれて、そのまま直の顔が
近付いてきて…



キスが降ってきた。