「……にしてもなぁ、この歳んなると、そういう話が途切れんよなぁ」
隣に座っていた佐々木が、幸せそうに照れ笑いをする山内を見ながら俺に話しかけてきた。
「ま〜ねぇ、俺らももうさぁ、35ですよ、35〜」
「四捨五入したら40か……」
「うはは〜、40って言うとすごいねぇ」
「まぁ、お前は全然35に見えんけどな。もとが童顔だから、まだギリ20代に見えるわ」
「またまた〜、褒めたってなにも出ないぞ〜?」
笑いながら佐々木の腕を人差し指でつついてやると、「相変わらずだなぁお前は」と呆れられてしまった。
でも、どんな顔をすればいいか分からなかったのだから仕方がない。
隣に座っていた佐々木が、幸せそうに照れ笑いをする山内を見ながら俺に話しかけてきた。
「ま〜ねぇ、俺らももうさぁ、35ですよ、35〜」
「四捨五入したら40か……」
「うはは〜、40って言うとすごいねぇ」
「まぁ、お前は全然35に見えんけどな。もとが童顔だから、まだギリ20代に見えるわ」
「またまた〜、褒めたってなにも出ないぞ〜?」
笑いながら佐々木の腕を人差し指でつついてやると、「相変わらずだなぁお前は」と呆れられてしまった。
でも、どんな顔をすればいいか分からなかったのだから仕方がない。



