毎日同じような生活の繰り返し。でも、何故か面白い。

くだらない話をして時間を潰していたら、すごい勢いで扉が開いた。

教室中の視線が扉の方に向かう。

そこに立っていたのは新聞部の三宅 しんだった。

「どうしたの、ミケー」

こいつはミケと呼ばれている。みやけだからミケらしい。

「また出たんだよ!!」

そう言ってミケが持っていたものは、今日の新聞。