「夏川君も食べていってね
千咲が肉じゃがって言うと思ったからもう材料は買ってあるの」
「じゃーお言葉に甘えて」
「準備してくるから待っててね」
『うん!』
明日から学校か…
楽しみだけど、不安だな…
「千咲さ、明日は午前だけにしたら?」
『うん そうしよっかな
あっ、亮くんはそのまま学校にいていいからね』
私のせいで勉強遅れたら大変だもん
「分かった」
「ちさねぇ 勉強教えて!お願い」
『えっ…私バカだよ?』
そう…私はバカなんです
定期テストでは500点満点で、450点位しかとれないの…
「ちさねぇは 十分頭良いの!」
『そうなの?』



