大雅クンがそういって、 あたしを抱きしめた。 屋上は冷たい風が吹いているのに、キミが抱きしめてくれていると温かい。 「……あたしも付き合いたい」 やっと1つになれた、思い。 振られたから潔く離れて。 でも本当はずっと一緒にいたかった。 それが今、叶っている。