涙色のバレンタイン。







あたしは教室に戻った。



涙がどんどん、溢れていく。


「うっ…ううぅ…」







辛かった、日々ももう終わりなんだ。

これでいいんだよね…?








浮かんでくるのは、


キミが笑ってくれたあの思い出。






本当に楽しかった。



もっと付き合っていたかったよ―…。