まだ、キミといたいから―…。 「そ、そっかぁ。 はは…、じゃあさその先輩のためにも、練習しよう」 「そうだよな。じゃあ放課後デートしてみる?」 「うんっ」 笑えばいいんだから。 そうすればキミは困らせなくて済む。 あたしの気持ちは、嘘でいっぱいになっていく―……。 「そろそろバレンタインだよなぁ」