黒い羽と嘘と執着


「はよ」



「庵、おはよー!」



私は庵の腕を軽く叩く



「!…今日はやけにテンションたけぇな」



「そう?」



私はそのままルンルンとしながら教室に入って席についた



始業のベルがなる



放課後皆と遊ぶのは楽しみだけど授業はつまらないから憂鬱



だから私はノンストップで6限が終わるまで寝てやった



あーあ、今日は皆とご飯食べ損ねたなー



起きたら庵に「起こしても起きねぇとか有り得ねぇ」と言われた