ジリジリジリジリグヂャッゥ!

『あーーーぁぁ!目覚まし時計壊しちゃった。何回目だろうな。。。。。678.678個目だ。』

また、買いに行かなきゃな。

『とりあえずリビング行くとしましょうー。』ガチャ「優心!!ドカっ!うう゛ぇ!」

読者の、皆さんも、おわかりでしょうが、
兄を殴り倒したところです。

「う゛ぇ!」

まだ兄は床に、うずくまったまま。

「おはよう。優心。ありゃ倒れてる」

『おはよ。 亜斗兄。うん、倒したよ」               
「亜斗。助けてくれ、優心が、いじめてくる。」

「やられる前に、優心に、抱きついたんじゃないのか?」

「....。」


図星かよ。

「抱きついたんだろ?」

「でも「でももだっても無い。李斗が、優心を怒らせたんだろ?」」

「……。だか「優心ちょっとリビングに、来て!」

李斗兄は、キノコ栽培を、始めましたとさめでたしめでたし。遅れました
自己紹介!m(_ _)mすみません。

長坂 優心 ーナガサカ ユミー

世界No.1 暴走族 龍星族総長 
通り名 輝星

世界No.1ハッカー デネブでもある。

長坂財閥次期社長 長坂組次期組長

長坂 亜斗  ーナガサカ アトー

優心の兄で、李斗の双子の兄。

世界No.2 暴走族 花鳥の総長
通り名 夢鳥

長坂 李斗 ーナガサカ リトー

優心の兄。 亜斗の双子の弟。

世界No.2 暴走族 花鳥の副総長 
通り名 舞鳥

長坂 優衣 ーナガサカ ユイー

優心 亜斗 李斗の母親。

長坂財閥社長

元暴走族の総長 (どこかは、解らない)

怒ると怖すぎる。家族の誰にも止められない。

40代なのに、見た目は20代。


長坂 麗斗 ーナガサカ レイトー

優心 亜斗 李斗の父親。

龍星の初代総長
 
長坂組組長

40代なのに、見た目は20代


次から本編です。↓
       








マ「優心早く降りてきなさい!」  









ママは、怒るとものすごく怖い。怖すぎる。早く行かないと。


『じゃ、ママ呼んでるから!行かないと。』

『じゃあね亜斗兄!』 

「ああ。じゃあな。優心。」

「えっ。俺h『うん。』」

(優心と、亜斗、俺の扱い酷くないか?dy.李斗)















家が、やたらと広くてリビングまで、遠いな。

作者(嫌みだ。)

うるさいな!急いでるんだよ!

作者(そーで組員「おはよう優心!」
 
『おはよ。』

作者は、ほっといて。

うちの組は敬語とか無し、それに、家族見たいなもの。だから、家には組員がすんでいる。みんないい奴なんだよな。

とか思っていると、リビングまで、来ていた。



ガチャ
パ「ゆーみー!ドカッぅう゛ぇ!ドス」

読者の、皆さんも、おわかりでしょう
父親を、殴って蹴り飛ばしたとこです

え?父親に、そんなこといていいのかと?
いいのいいの!実際親父より強いし。

パ「酷いな!ゆみは。でもそういうところもす『死ね』」

そして親父は、キノコ栽培を、始めましたとさめでたしめでたし。

ん?こんな事前にもあったような?無いような?  まぁ、いっか。


マ「あら、優心今きたの?遅いじゃない!
まぁいいわ。そこ座って。麗斗から、話があるそうよ。」

私は、指さされた椅子へ向かうその時親父が、呼び出すということは、ろくなことでは、ないな。と、思っていた。

パ「えー。優心には、高校に、いってもらう!」

亜 李 優「はぁぁぁぁあ?」 うるさ!

てか、亜斗兄と、李斗兄いたんだ。

『ぜってー行かねー。何で行かないと、いけないんだよ!(--#)とにかく俺はいかなマ「いくよね?))))殺気&黒笑』」
『はい!生かせていただきます!』

↑漢字が!!

『で、親父どこに行くんだ?てか、いつから?』

パ「よくぞ聞いてくれた!優心がいくのは星夜学園だ!そこは全寮制だ。荷物はおくったぞ!あ、理事長は、知っていると思うぞ?学校は、今日からだ!」

『はぁぁぁぁあ?!親父馬鹿じゃ?荷物おくったぞ!って、最初から行かすつもりだったのか?何時かマ「もう、はじまるわよ。」

マ「男子高だから、男装してね!はい!」

と言って、紙袋を渡された。部屋で開けてみると、 ウィッグ カラコン男子用の制服。 ネイビーがベースに、青のネクタイ結構かっこいい。

着替え終わりリビングまで、行った。

『ねぇ、時間だいじょうぶなの?』

全「だれ?(だ)(不法侵入)」

 
『ブチ』
李「何かブチって音聞こえないか?」

『俺が誰かわかんないのか?』

李「知るか、そんなもボギっ。」

全「優心か?」

マ「かっこいい!イケメンじゃない!優心は、どんな格好でももてるわよ!さすがに私の子供!」 

パ「時間は、だいじょうぶなのか?」

亜「やべっ!もうHR終わる!」

亜「行くぞ優心!李斗!」

『なぜ亜斗兄と、李斗兄が、来るの?』

亜「俺達は星夜学園の、三年生だぞ?」

『えっ?』

亜「まっ。そういう事だほら、制服も、一緒だろ?行くぞ!」
  
それぞれのバイクに、乗って、星夜学園にきた。バイクに乗っている間に、思い出したが、星夜学園は、有名な不良校だ。
不良校といえば、壁にはスプレーで落書き窓は、割れてるイメージがある。だか、星夜学園は、全く違う。
落書きは無いし、窓も、割れていない。
亜斗兄に、聞いてみると、理事長と、教師が、すごく怖いんだと。 納得納得。

行くかと思ったら目の前は、5mを越す門が閉まっている。まぁ、飛び越そう!
トン ピタッ!
『じゃ、行きますか。』



私は、見られていたなんて、思わなかった。




















?side

俺達は、いつも通り溜まり場の屋上にきていた。

門の前に三人の人影があるのに気がついた

『あれだれだ?』

「右側は、亜斗さん左側は、李斗さん真ん中はーーー。解りませんね、誰でしょう」

「見ない顔やな~!」

「転校生…」

「仲良くしたいね!」


しばらく見ていると真ん中の奴が、ジャンプして、5m以上ある門を軽々飛んだ。
俺達でも、ギリギリなのに。

面白い奴。

?sideend



亜斗兄と、李斗兄とは、下駄箱で別れ亜
斗兄に理事長室の場所を教えてもらった通り理事長室へ向かう

『あった理事長室!』
疲れたーガチャ 「おごっぅう゛ボギ ドス バギッ ガッシャーン」

えー。説明するとノックせず、理事長室に、入ろうとして扉をあけたら誰かかが、抱きついてきたから、反射的?に、殴って蹴って、回し蹴りして、抱きついてきたひとがmぐらい飛んでガッシャーンと音を立てて止まったと言うところです!
あー転校初日に、遅刻して、理事長室にいる人ぶっ飛ばしたら退学だよな。何て思っていると

「相変わらずだな優心!」

『たけちゃん?』

「ああ。 あ、優心の担任呼ぶよ待ってろ」

『ハイハイ!』


さっきの人は  ↓





7代目 星龍 総長

福島 健 ーフクシマ タケルー

通り名 爆星

優心ラブだ。












ピンポンパンポーンピンポンパンポーン
「佐藤先生佐藤先生至急理事長室にこい!
30秒以内だ。」
ピンポンパンポーンピンポンパブチ



随分雑だな!佐藤可哀想だな?え?佐藤って、「バン!おい!タケルそうやって呼ぶなよ。誰だ転入生か?」

『俺の事わかんないのか?』

声を変えて言ってみる

「誰だ」

殺気)))))))))

「えっ、この殺気優心しか
出せないぞ、って言う事はお前優心か?」

『ご名答』


この人は、

7代目 星龍 幹部  

黒滝 海人  ークロタキ カイトー

通り名 瞬星