目が覚めると、まだ薄暗かった。 隣で寝ている佐々木さん。 私はバスルームに向かった。 バスルームに鍵を掛け 鏡にうつる自分の身体… 『また…痣…』 やっと消えたと思ったのに… シャワーを出し 私は身体を洗った。 洗っても消えない痣。 どうして…… どうしてこんなふうにするの… 私が悪いの? 私がいけなかった? 私が…… ワタシ…ガ ……ワル…イ…。 私の心は壊れた。