「すずちゃん、どうかな?」 部活もお昼休憩に入ったらしく、 園田先輩が戻ってきた。 「いい感じですよ!」 園田先輩は中に入ってすぐ、 辺りを驚いた表情で見渡した。 「…短時間でここまで綺麗になるの? 驚いたよ…」 驚きながらも、どこか嬉しそうな…。 「皆を呼んでくるね!」 そう言って園田先輩は猛スピードで来た道を戻っていった。 …足、早い!