岡本くんの愛し方









「………」




「苦しかった?」




なんで千尋くんは余裕そうなの!?




「く、苦しくなかったもん!」




強がってみたけど、ものすごく苦しかった。




「……なんか、早めに寝たほうがいいかも」




「えぇ…なんで?」




眠たいのかな…?
確かに普段はこんなに起きてないけど…




「眠いわけじゃないから」




あれ、心読まれてる。




「ちょっと、理性抑えらんないかも」




「なっ…!」




きっと私の今の顔真っ赤だ。
耳まで熱くなってきてるから耳まで真っ赤。




「りんごみたい」




そういって、千尋くんはちゅっとほっぺにキスをした。