岡本くんの愛し方









「無理の一言で済ましていいの?」




そ、それは…。




「岡本ばっかに頼ってちゃダメ!
そんな事してたら捨てられるよ?
すずから動いていかないと!ね!」




確かに、今思うと千尋くんに助けてもらってばっかり。




いつもいつも千尋くんからで、
私が唯一出来るのはご飯を作る事ぐらい。




「よ、よーし!雅ちゃん、私頑張るね!」




「その意気よ!」




雅ちゃんに背中を押してもらったし、
私は今日、連絡先を聞いてみることにします!




待っててね、千尋くん!