森田当麻の奇妙事件簿2


友明はそれだけ言うと、静かに消えていった。

と、同時に太田が元に戻る。

「あれ?俺、なにしてるんだ?」

太田が頭をかきながら優衣のもとへ戻ってきた。

「おい!大丈夫か?」

肩に手を置かれ振り返ると、そこには汗だくの当麻がいた。