「お前……怖いんだろ?七不思議や呪いが。存在しない、バカバカしいと思っても本当は怖い。だからこの依頼を受けたことに怒っている。違うか?」 優衣は言葉を返すことができなかった。 理由は簡単。 図星だからだ。 「呪いなんてない。」「幽霊なんていない。」と信じていても、本心は別。 怖くてたまらない。 だが、当麻にそんな弱味を握られたくない。