森田当麻の奇妙事件簿2


真凛が眉を下げた。

「な、何でですか!」

「呪いとか七不思議とか……バカバカしい。呪いなんてこの世に存在しないんだよ。その自殺願望を抱いている男もお前がどうにかすればいいだろ。部長なんだから。」

当麻はそれだけ言うと、立ち上がって応接室を出ていこうとする。

「そ、そんなあ……。じゃ、じゃあ、これは!!」