森田当麻の奇妙事件簿2


「分かりましたよ。皆藤刑事。この事件の真相が……」

「ほ、本当か!?」

ざわつく探偵社内。

「で!?誰なんだ!?犯人は!」

「それは……」

「……それは?」

ごくりと固唾を呑み込んで、次の言葉をまつ。

が、しかし――。

「それは明日教えます。じゃ、俺は寝ますね」

「はぁっ!?おい!当麻!!」