「分かりましたよ。皆藤刑事。この事件の真相が……」 「ほ、本当か!?」 ざわつく探偵社内。 「で!?誰なんだ!?犯人は!」 「それは……」 「……それは?」 ごくりと固唾を呑み込んで、次の言葉をまつ。 が、しかし――。 「それは明日教えます。じゃ、俺は寝ますね」 「はぁっ!?おい!当麻!!」