『そして今日も、君を想う』
気が付けば いつも 僕の隣には 君がいた
なにげない会話 穏やかな時間(とき)
安心しきった 君の笑顔
飾らない君 ただ 愛しくて
ずっとこのまま いられるのなら
二人 一緒に いられるのなら
僕の瞳に映る君が
ずっと笑っていてくれるなら
いつも君のそばにいるよ
僕だけが知る 君の素顔
ずっと守っていたいから
いつも君のそばにいるよ
僕だけが知る君の笑顔
ずっと守っていたいから
気が付けば いつも 僕の心には 君がいた
君を想うと ただ 切なくて
君が笑うと ただ 嬉しくて
いつも 心は 君で溢れる
僕の想いを伝えられたら
ずっと隣に いられるのかな
君の心に 映る僕は
うまく 笑えているだろうか?
ずっと 君を見つめていた
素直な気持ち 伝えられず
君を 失くすのが怖くて
ずっと 僕のそばにいてよ
素顔の僕を 君にだけは
もっと わかってほしいから
そして今日も、君を想う
切ない想い 胸に抱いて
無邪気に笑う 君を想う
僕は今日も、君を想う
伝えられない 想い抱いて
そして今日も、君を想う
「ユウ、ずっと大事にしてきた想いが伝わって良かったな!!二人で幸せになれよ!!」
サトシがユウに向かって親指を立てる。
「ありがとう…。」
「大好きだった幼なじみを嫁さんにできて幸せだな!!大事にしろよ!!」
「うん…。」
「高梨のあんな幸せそうな顔、初めて見たぞ!!泣かせるなよ!!」
「うん。絶対に。」
仲間から声をかけられ、ユウは照れながらも嬉しそうにうなずいた。
「ユウ、レナちゃん、結婚おめでとう。これからいろいろあると思うけど、一方的に相手を想うばっかりじゃなくて、苦しい時ほど、お互いちゃんと気持ちを伝えて、二人で乗り越えて行けよ、夫婦なんだから。」
シンヤの言葉は、ユウの心にずっしりと重く響いた。
「うん…シンちゃん…ありがとな…。」
遠い日にユウの作ったレナへのラブソングは、会場を温かく包んだ。
「1年前のライブでも聞いたね。あの時は片桐の後悔とか、レナを傷付けたけど、やっぱり好きで仕方ないから離したくないって歌だったけど。」
「うん、あの時はね…なんだかわからないけど切なくて哀しくて…本当はずっとそばにいたいって思ったの…。」
マユがレナのグラスにシャンパンを注ぐ。
「でも元々は、自分の想いが伝えられなくてもずっとそばでレナを想い続けるって歌だったんだ。昔から片桐は隣でずっとレナを優しい目で見てたもんね。」
「高校の文化祭で聞いた時は、これがユウの作った曲だなんて知らなかったし、気付かなかったけど…この曲、温かくて優しい何かに包まれるみたいで、好きだと思ったの。何かに似てるって…。」
「それって…。」
「うん、今わかった。ユウに似てたんだ。」
「似てるって言うか片桐そのものだったね。」
「うん…。だから、好きだと思ったのかも。」
「レナは昔から鈍過ぎ。片桐の気持ちに気付いてなかったのなんてレナだけだよ。ついでにレナ自身の気持ちにもね。」
「えっ…そうなの?」
気が付けば いつも 僕の隣には 君がいた
なにげない会話 穏やかな時間(とき)
安心しきった 君の笑顔
飾らない君 ただ 愛しくて
ずっとこのまま いられるのなら
二人 一緒に いられるのなら
僕の瞳に映る君が
ずっと笑っていてくれるなら
いつも君のそばにいるよ
僕だけが知る 君の素顔
ずっと守っていたいから
いつも君のそばにいるよ
僕だけが知る君の笑顔
ずっと守っていたいから
気が付けば いつも 僕の心には 君がいた
君を想うと ただ 切なくて
君が笑うと ただ 嬉しくて
いつも 心は 君で溢れる
僕の想いを伝えられたら
ずっと隣に いられるのかな
君の心に 映る僕は
うまく 笑えているだろうか?
ずっと 君を見つめていた
素直な気持ち 伝えられず
君を 失くすのが怖くて
ずっと 僕のそばにいてよ
素顔の僕を 君にだけは
もっと わかってほしいから
そして今日も、君を想う
切ない想い 胸に抱いて
無邪気に笑う 君を想う
僕は今日も、君を想う
伝えられない 想い抱いて
そして今日も、君を想う
「ユウ、ずっと大事にしてきた想いが伝わって良かったな!!二人で幸せになれよ!!」
サトシがユウに向かって親指を立てる。
「ありがとう…。」
「大好きだった幼なじみを嫁さんにできて幸せだな!!大事にしろよ!!」
「うん…。」
「高梨のあんな幸せそうな顔、初めて見たぞ!!泣かせるなよ!!」
「うん。絶対に。」
仲間から声をかけられ、ユウは照れながらも嬉しそうにうなずいた。
「ユウ、レナちゃん、結婚おめでとう。これからいろいろあると思うけど、一方的に相手を想うばっかりじゃなくて、苦しい時ほど、お互いちゃんと気持ちを伝えて、二人で乗り越えて行けよ、夫婦なんだから。」
シンヤの言葉は、ユウの心にずっしりと重く響いた。
「うん…シンちゃん…ありがとな…。」
遠い日にユウの作ったレナへのラブソングは、会場を温かく包んだ。
「1年前のライブでも聞いたね。あの時は片桐の後悔とか、レナを傷付けたけど、やっぱり好きで仕方ないから離したくないって歌だったけど。」
「うん、あの時はね…なんだかわからないけど切なくて哀しくて…本当はずっとそばにいたいって思ったの…。」
マユがレナのグラスにシャンパンを注ぐ。
「でも元々は、自分の想いが伝えられなくてもずっとそばでレナを想い続けるって歌だったんだ。昔から片桐は隣でずっとレナを優しい目で見てたもんね。」
「高校の文化祭で聞いた時は、これがユウの作った曲だなんて知らなかったし、気付かなかったけど…この曲、温かくて優しい何かに包まれるみたいで、好きだと思ったの。何かに似てるって…。」
「それって…。」
「うん、今わかった。ユウに似てたんだ。」
「似てるって言うか片桐そのものだったね。」
「うん…。だから、好きだと思ったのかも。」
「レナは昔から鈍過ぎ。片桐の気持ちに気付いてなかったのなんてレナだけだよ。ついでにレナ自身の気持ちにもね。」
「えっ…そうなの?」



