俺の名前は土方歳三
職業は普通のサラリーマン
  だけど日々を過ごしていて何かが足りないような気がする
  でも一時だけ心が満たされる時がある
 それは剣道をしているときだ

  俺はいつもどうり仕事場に向かって行く、途中目の前に㊛が現れた

  えっ!㊛は訪ねてきた
「あなたは土方歳三さんですね?」と
 
俺は驚いたがいったん冷静になり

  歳「お前は?」と言った

ア「私はマリア.アルフィリッチャ.Uフォードであります」
   ウン長いな!
ア「長いのでマリアとお呼びください」

  

歳「で、そのマリアさんが俺になんのようだ」



マ「そうですね、‥‥‥‥まず記憶を取り戻していただきましょうか」


   はぁ?何言ってっと言おうとしたら


   頭に激痛が走った!



マ「我は神 我はこの者に悲しい運命を与えた我の慈悲にてこの者の来世の幸せを約束する」


‥‥‥ハハ
  思い出した

  俺の大事な誠

  忘れてはいけないだ

  やっと満たされた

マ「おはようございます
    鬼の副長 土方 歳三さん」