片想い連鎖

いざボールを持ってレーンに立つ。


遥か彼方の先にはピンが整列し、そびえ立っている。


あれ?


どうやってやるんだっけ?


久振りすぎてよくわからない。


まぁいいか。力任せに思い切り投げた。


すると、



ボールはガラガラと鈍い音を出しながら曲がりそのまま溝掃除をして、レーンに吸い込まれていった。