2つの暴走族に溺愛されたお姫様






楓『瑠衣、お前、俺の背中に顔くっつけて見えないようにしとけ。』




瑠衣『えっ、でも、私だって喧嘩くらい。』




楓『頼む…。大丈夫だ、喧嘩にはならねぇよ。っていうより、喧嘩にはさせねぇ。』




そう言う楓に、私は何も言えなくなって、頷いた。




すると、樹、正輝、紫音が単車で近づいて来て、私と楓を囲んだ。




すると、目の前に眩しいくらいの光の塊が現れた。




きっとこれが…雷神…。