2つの暴走族に溺愛されたお姫様






家の近くのバス停で降りると、見慣れたバイクが二台、こっちに走ってきた。




あ、楓と樹だ・・・・・。




樹『瑠衣!お前、何してたんだよ!』




あ、そうだった、今日は早く帰れるって伝えたんだっけ…。




楓『何かあったのか?』




瑠衣『誰かさんのせいで寝不足で、具合悪くなって、寝てたんです。』




私はおもいっきり樹を睨んだ。