2つの暴走族に溺愛されたお姫様






それからずっと沙奈と話していた。




第一印象は、女子って感じがして、苦手だったけれど、実際話してみたらとても接しやすくて、すぐに打ち解ける事ができた。




沙奈『あ〜!ほんと瑠衣に話しかけれて良かった!話しかけるの超緊張したんだからね!』




ニコニコした顔でそう言う沙奈。
そんなに緊張してたように見えなかったのに。




瑠衣『私こそ、沙奈に話しかけてもらって助かったよ。危なくぼっちだったかもね。』




正直、もうみんな固まってて、友達作りは、諦めようかななんて思っていたし、
沙奈は私の救いになった。