2つの暴走族に溺愛されたお姫様






校門を通って、敷地内に入ると、たくさんの目線を感じる。




なんでこんな見られてるのだろう…




私は、そう思うだけで、みんながただ見とれてるだけだなんて少しも思わなかった。




張り出されていたクラスに向かう。




1年B組…ここか。




教室に入ると、もうたくさんの人がいた。




私は視線を感じながらも、自分の席に座った。