2つの暴走族に溺愛されたお姫様






それを知った私は荒れた。





それと同時に父が怖くなった。




あいつが私の近くにくるだけで拒否反応が起きる。




だから私は、蓮見家に引き取られた‥‥




蓮見 瑠依 として居られた事、幸せだった‥‥。




瑠依『もう、終わり‥‥。』




そう呟いた声は、誰にも届かずこの雨の音に消えた。