2つの暴走族に溺愛されたお姫様






非通知‥‥。




瑠依『‥‥もしもし。』




?『久しぶりだね‥‥瑠依。』




背筋がぞぉぉっと凍った。




やっぱり、昼間の頭痛はこれの予兆。




瑠依『‥‥何の用ですか。』




あくまでも平然を装う。




?『‥‥瑠依に会いに来たよ。』




瑠依『なっ‥‥!?』




?『高浜公園で待ってるよ‥‥。』





プーッ プーッ プーッ




機械音が耳に残る。