2つの暴走族に溺愛されたお姫様






樹『痛み、ひいたか?』




瑠衣『ん、もう平気。』




煌『‥‥やっぱ頭痛かったんじゃねぇか。ちゃんと言え。』




頭に煌の大きな手が乗る。





瑠衣『ごめん、どうせいつもの事だから。』




この私の言葉に周りが食いつく。




凪『いつもの事ってどういうこと?頭‥‥痛くなること?』




瑠衣『ちょっとね、ただ雷の日は少し痛くなるだけ。別に大したことないから。』




心配そうな目で見てる凪に微笑みかける。