2つの暴走族に溺愛されたお姫様






煌『‥‥どうした。瑠衣。』




瑠衣『ん、なにが?』




咄嗟に笑ってみたけど、煌はなにか腑に落ちないような顔をしてる。




颯『雷なんて怖かねぇだろ‥‥あれ、でもたしか苦手なやつがいたよな?』





凪『そうだね、見た目に似合わずねぇ?』





颯と凪がにやっと笑った先には玲音がいる。





瑠衣『‥‥玲音雷苦手なんだね?』





玲音は首を横に振ったけど、いつもより丸くなってしたを向いてる様子からすると、ホントに苦手なんだと思う。