2つの暴走族に溺愛されたお姫様






凪『同盟を組むってことは‥‥瑠衣とまた一緒にいれる!!』




颯『うわ‥‥やべぇ嬉しいんだけど‥‥。』




瑠衣と一緒にまたいれる。
仲間になれる。
嬉しいけど、俺は負けたと思った。




蓮見兄弟は、瑠衣のためにここまでやったんだ。チームの将来にも、傘下にも、全てにかかわることを、瑠衣のために決断した。




煌『なぁ、聞いていいか?』




楓『なんだ?』




煌『‥‥本当に瑠衣とはどんな関係なんだ?ただの仲間のためにそんなことできるとは思えない‥‥。』




楓『‥‥俺は蓮見楓‥‥こいつは蓮見樹。そして瑠衣は、蓮見瑠衣‥‥だ。これでわかるか?俺らにとって、あいつはかけがえのない存在なんだ。』




伊織『‥‥兄妹‥‥!』