全員が定位置に座れば、少しのあいだ沈黙になる。 その沈黙を破ったのは、伊織だ。 伊織『で‥‥瑠衣ちゃんの話って?』 楓『今日は‥‥瑠衣のことで、お前らに頼みがあってきた。』 煌『‥‥頼み?』 すると、急に蓮見兄が立ち上がって、頭を下げた。 突然の出来事に俺たちは動けなくなる。 楓『金蘭と、同盟を…組んでくれ。』