2つの暴走族に溺愛されたお姫様






呼べば直ぐに楓は寄ってきた。
そして私の事を後ろに隠すように、前にたった。




楓『もう、話はできただろ。』




二人の表情は見えないけど、ピリピリした空気は伝わってくる。




楓『‥‥瑠衣、上に戻ろう。』




私はコクっとだけ頷いた。




すると、煌が口を開いた。




煌『なぁ、お前ら二人は‥‥どんな関係なんだ?』