2つの暴走族に溺愛されたお姫様






煌『瑠衣っっ!!』




やっぱり煌たちがいた。





樹『てめぇ、気安く名前呼んでんじゃねぇぞ!?』




今にも殴りかかって行きそうな樹の隣にさっと走って行き、腕を掴む。





楓『樹、やめとけ。相手を見てみろよ、あの人数って事は…攻めてきた訳ではねぇみたいだからな…。』




改めてしっかり煌たちの方を見ると、雷神のみんなは連れて来ていなかった。
あの、5人だけ。