楓『資格ねぇなんて言うな。お前が蘭姫だと決めたのは俺たち金蘭だ。 瑠衣。お前はな、世界一最高で最強な女なんだよ。』 そう言ってクシャっと笑う楓。 心がすっと軽くなって、自然と私も笑顔になれた。 瑠衣『私、みんなに会いに行く。』 楓『あぁ。みんな喜ぶぞ。』 なんだかすぐみんなに会いたくて、楓は明日でいいと行ったけど、すぐに準備して今日のうちに行くことになった。 1週間ぶりに乗った楓の単車は、前回乗った時よりも圧倒的に気持ちが良かった。