2つの暴走族に溺愛されたお姫様






瑠衣『ねぇ、1つだけ教えて…。
なんで雷神だということを、黙ってたの?』




俺は、何も言えなかった…。




瑠衣『金蘭の敵は、私の敵…。みんなが雷神だって知ってたら、一緒になんていなかった!こんなことにはならなかった!こんな思いしなくて済んだのにっ!!!なんで…なんで煌達が雷神なの……なんでよ…。』




瑠衣の泣き叫ぶ声だけが…
グラウンドに響いていた。




瑠衣をこんなに苦しめたのは誰だ…。




俺たちなんだよな…。