2つの暴走族に溺愛されたお姫様






ぜってぇ潰す。




そう宣言したとき、瑠衣が口を開いた。




瑠衣『…煌。ねぇ…本当に、煌達は…雷神なの?』




弱々しく、どこか寂しそうに瑠衣言った。




俺は、頷く事しかできなかったんだ。




俺が頷くと、瑠衣の目が…どこか変わった気がする。




俺たちを見る目が、冷たくなった。