2つの暴走族に溺愛されたお姫様






そして肩にかけられたのは、私の、蘭姫の、特攻服。




楓が離れると、私は制服の上からそれを来て、雷神の方を向く。




瑠衣『ねぇ、煌…。この、ピアスの意味、教えてあげる。』




私は左耳のピアスを触った。




瑠衣『KR&HR。 KRは、金蘭。HRは私。このピアスは、私が…蘭姫だという証。』




伊織『瑠衣ちゃんが…蘭姫…。』




凪『…そのピアスはそういうことだったんだね…。』




玲音『……。』