2つの暴走族に溺愛されたお姫様






楓『俺らの姫を…返してもらおうか。』




颯『てめぇ何のこと言ってんだ!!』




正輝『金蘭の姫、蘭姫を知らねぇなんて…言わせねぇよ。』




…あぁ、この日が来たんだ。




嘘をついてまで、煌達と一緒にいた私に、罰が与えられたんだ。




私はそっと自分の腕を掴んでた煌の手を離す。




煌『おいっ、瑠衣。』




その行動に、驚いたのか、煌は私の方を向いた。




だから、しっかり目を合わせて。




微笑んだ。