2つの暴走族に溺愛されたお姫様






あの暴走の日みたいに、金蘭と、雷神が睨み合う。




両者からは、すごい殺気。




金蘭は、黒い生地に金色の刺繍が入っている、あの綺麗な、大好きな特攻服をみんな、身にまとっていた。




これでわかった、最近みんなが何かをしてたのは、これの準備だったんだね。




私が雷神と一緒にいることを…




知っていたんだ…。




最初に口を開いたのは、




楓だ。