2つの暴走族に溺愛されたお姫様






今まで何も言わずにおとなしかった私が急に喋ったから、みんな私に注目していた。




瑠衣『…煌。ねぇ…本当に、煌達は…雷神なの?』




絶対にそうなのに、なんでこんな質問をしたんだろうか、




きっと心のどこかで、違うって言って欲しいという気持ちがあるから。



でも、そんな思い、叶うわけもなく




煌は、静かに頷いた。