2つの暴走族に溺愛されたお姫様






樹『そうなんだよほんと…こいつはほんと問題ばっかり持ってきやがって!』




別にそんな言い方しなくたっていいじゃん。




そう思った私は、樹に向かってべーっと舌を出してやった。




紫音『じゃあ瑠衣、約束して欲しいことがあるんだ。1つ目、自分が蘭姫って事を秘密にすること。2つ目、あまり男子とは、関わらないこと。』




瑠衣『それはもちろん、蘭姫って事は誰にも言う気は無いよ。でも…なんで男子とは関わっちゃいけないわけ?』




男子と関わっちゃいけない理由がわからない…。