2つの暴走族に溺愛されたお姫様






瑠衣『…え、あ、ごめん。ちょっと教室に行っただけだから。』




凪『瑠衣が出て行った後すぐに煌起きてさ、どこ行った~って焦ってたよ~!』




凪が面白がって言い、その状況を思い出したのか、颯と玲音が笑ってた。




煌『…うるせぇよお前ら。』




そう言う煌は、まだ私を抱き締めたまま、離そうとしなかった。




全然嫌じゃ無かったし、むしろこのままでいいって思った。




あ、私そっか…




煌のこと好きなんだね。




だから、一緒にいると安心するし、心地よくて、ぐっすり…眠れる。