いつも通り楓は総長が座るソファーに座り、私もその隣にある蘭姫専用の水色のソファーに座る。 5人でいろいろ話していたが、話の話題は、私の高校の話になった。 樹『瑠衣もいよいよ来週から高校か!』 瑠衣『うん、高校生だよ〜。』 正輝『でもよ、なんで瑠衣、俺達とおなじ高校にしなかったんだ?』 私は金蘭のみんなが通っている、高校ではなく、五十嵐高校。というところに入学することになった。 楓『俺と樹も、一緒のとこにしろって言ったのに…こいつ聞かねぇんだよ。』 呆れたように楓が言う。