『おじちゃん!何で一本だけ残ってりゅんでしゅか?』
『...そ、それはな...』
『しょうがないでしゅね。僕が抜いてあげるです♪』
『ぐぎゃーやめるんだ!た〇ちゃん!』

『ぶちっ』

た〇ちゃんは、ごみを捨てるように伝説の一本を投げた。

♪ちらりーん。鼻から牛乳♪


.........そうかそうか。


なみへ〇さん、


ドンマイ♪



大丈夫。
私の心にはイヤなくらい残ったから



アンシンシテイイヨ。