「翔平…」 俺は翔平を何とか直し終えて呼びかけた。 翔平は俺を悲しそうな目で見てきた。 なんだよその目 【龍…ありがと、治してくれて】 翔平は俺の至る所を触って にこにこ笑ってた。 拒まなきゃいけないっておもったけど俺のせいでこんな事になったから拒めなかった。 【なぁ、龍約束しよ】 「約束?なんだ?」 【俺と…潰そ?】 潰す、その時俺は変な勘違いをした。 魔族を潰す、そう俺は解釈した。 でもこいつの考えは俺とはちがかったんだ。