これでいいんだ これが正解だ 正解なんて本当はないけどこれでいいと思う そう思った瞬間だった 俺の肩を2回ほどトントンと手で叩かれる まさかと思いつつ振り返ると 俺の真後ろには栗原がいた ズキンっ! 俺は栗原を目の前に何故か心臓が激しく脈を打った 早希との約束もあるからか俺はまずいと思うが無視は出来なかった 「お、おう!」 キョドりながらも適度な距離感で挨拶をする なんでキョドってるかは自分ではわからない